平成19年度事業計画

自 平成 19年 4月 1日
至 平成 20年 3月31日

兵庫区薬剤師会                     会長 徐 永昌

 平成19年を迎え、我々薬剤師を取り巻く環境において、いよいよ医療法・薬事法の改定項目が実行される年となりました。
 まず、今年4月から、薬局を医療提供施設に位置づけ、医薬品等の安全管理体制や調剤を含めた医薬品の販売等に当たっての情報提供・相談体制など地域医療に貢献する責務が求められます。
 同じく患者等への医療に関する情報提供の推進として、各都道府県のホームページにて、薬局に関する一定の項目情報の公表制度が始まります。
 在宅医療の分野においては、麻薬の受け渡しやFAXの利用、在宅における薬剤師の一部調剤業務の解禁が行われます。
 また、一般用医薬品の販売において、登録販売員制度が検討され、医薬品をランク別に応じて販売方法が変わります。薬局・薬店の店頭にて、陳列・販売等において適正に取り組む必要性があります。
 そして、薬学教育6年制のスタートに伴い、6年制卒と4年制卒の薬剤師が混在する時代にまもなく入ります。長期の薬学生実務実習受入れ施設や指導薬剤師の育成も始まりました。
さらに、医療連携体制や災害時の協力体制の整備、学校薬剤師の活動等取り組む課題は山積しています。
 今年度は「新・薬剤師行動計画」を基本として、地域薬剤師会の役割は、会員薬局・薬店・薬剤師の資質向上と地位向上に向けての活動であり、地域住民への保健・福祉・医療においての貢献であると再認識し、地域住民のために役立つ薬局・薬店・薬剤師をサポート出来る体制を考えながら、事業を展開していきたいと願っています。

 

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